『和紙一閑張大円山形1/4武田信玄公兜』
『和紙一閑張大円山形1/4武田信玄公兜』を、シックな木彫格子軍配屏風にセットした、伝統と歴史を感じさせる作品です。
兜平飾り 四分の一和紙小札正絹糸威大円山形武田信玄公兜：木彫格子軍配屏風飾：瑛翠作
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- 兜吹返し眉庇は甲州印傳仕上げ、忍緒は正絹(シルク)京組紐と本物指向で仕上げました。
- 前立は木彫獅子噛に金箔押角と本物志向で仕上げました。兜鉢は十六間四方白五十六手打ち金星で、鎌倉時代より続く大円山形に、手漉和紙小札「奈良吉野」に正絹(シルク)威糸を匠の技で仕上げました。
- 裏は勝虫のトンボ裂地｢トンボは前へ前へと飛んで、後ろには絶対に飛ばないから、昔の甲冑に多く使われました」
- 漆黒塗台に木彫格子軍配屏風が、諏訪法性冑を豪華絢爛に引き立たせます。本物志向で製作した兜飾りは、お子様の成長と共に末永く時代の変化に変わることなくお飾り頂けます。
