『鹿角真田幸村公鎧』
安土桃山時代から江戸時代初期にかけて活躍した信州の武将真田幸村公鎧を、劉備漆黒塗高床台・本仕立て銀箔に松屏風にセットして、本物志向の名将鎧床の間飾りに仕上げました。
鎧平飾り 10号真田幸村：本仕立銀箔に松屏風飾：鈴甲子雄山作
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- 真っ赤な兜前立(まえだて)に真田家の紋章六文銭を、脇立に木彫金箔押鹿角を置き、真田幸村公鎧を忠実に再現致しました。
- 赤小札濃紺糸威、と胴から袖・籠手(こて)草刷(草摺)迄真田色で丁寧忠実に本物志向で仕上げました
仙台真田家所蔵真田幸村の甲冑を元に再現致しました。
- 本仕立て屏風、弓(邪気を払う)・太刀(身を守る)の付属の品が幸村公鎧を豪華絢爛に引き立たせます。
- 勇壮な本仕立て真田幸村公甲冑はお子様の成長と共に末永くお飾り頂き、家宝たる至高の作品です。
