『鹿の子/金襴桜刺繍羽子板・伝統工芸 匠一好作』
高尚な顔立ち、華やかさ漂う正絹(シルク)鹿の子裂地に本真珠をあしらった羽子板を、漆黒塗八倉巻江ケースにセットして至高の羽子板ケースに仕上げました。
羽子板 １7号希：金襴刺繍/鹿の子桜刺繍振り袖羽子板：漆黒塗塗桜背景ケース；匠一好作
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- 美麗なお顔は面相師が一筆一筆丁寧に描き、髪の毛は正絹スガイトに手彫本柘植簪と本物志向で仕上げました。
- 西陣織金襴裂地に桜刺繍/鹿の子絞りに桜刺繍を施し本真珠をあしらい本物志向で仕上げました。
- 手には本物と同じ技法で造られた扇子を。
会津本桐使用で、裏板はお目出度い紅白梅を手描きで描いた丁寧な仕上がりです。
- ※羽子板ケースの手鞠にはお子様の性格が丸く、美しく健やかに育つようにとの願いが込められています。
| 品番 | 14HGFU3-317 |
|---|---|
| 寸法 | 間口33×奥行25×高さ67.5cm |
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￥53000
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