7号赤青つまみ細工ブラウン羽子板ケース＆壁掛：伏見屋監修

羽子板 7号赤青つまみ細工ブラウン羽子板ケース＆壁掛：伏見屋監修

画像をクリックすると拡大画像が表示されます。

: 江戸時代末期の頃より日本髪にはなくてはならない花簪(かんざし)、に小さな布を折り・摘みを組み合わせて四季折々の花鳥風月を形作ったのが始まりと謂われています。

: [赤/青のダリアの花]を羽子板中心にセット、大きいダリアは存在感があり、少しくすんだ青色が可愛らしい印象を与えます。大小ダリアの花に髪に止めれる「蝶々のピン」もお付けいたしました。タッセルは、取り外し可能です。ダリアや蝶々を後ろ髪に飾っていただいても素敵です♪浴衣や...

: 優しい手触り、可憐で華やかなつまみ細工は女性の晴れの日、七五三・成人式・結婚式などお目出度い記念行事にはかかせない摘み花を初説句の羽子板に仕上げました。
《ピンセットで簡単に取り外し可能》

: two wayスタイル羽子板ケースはデザインに優れ、壁掛け・サイドボードに飾ってと飾る場所を選びません。
遠く江戸時代から受け継がれている美しい日本の伝統美を、お目出度い初正月に・・・

『伝統工芸摘み羽子板two way壁掛』
東京都指定の伝統工芸摘み細工 羽子板を、日本の伝統色淡香(うすこう)色のシックなアクリルケースにセットして壁掛け・置型のtwo wayスタイル羽子板ケースに仕上げました。
《羽子板はケースより取り出し可能手に持って可愛いお写真を》

伝統工芸