『花柄金襴＆金彩裂地振袖押絵羽子板』
を、真朱色塗手毬付アクリルパノラマケースに、江戸押絵羽子板をセットして、コンパクト・トレンディな初正月羽子板ケースに仕上げました。
羽子板 8号金襴/金彩裂地押絵羽子板・毬付パールレッドケース；伏見屋監修
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- 可憐なお顔は熟練の面相師が仕上げました。
- 金襴裂地と高級着物金彩裂地の風合いを活かし、綿をたっぷり使い熟練の技でボリュム感溢れる仕上がりです。
- 本桐使用で、裏板にはお目出度い紅白梅を手書で描き、極上羽子板に仕上げました。
パールレッドアクリルケース、背景の桜刺繍が羽子板を煌びやかにに引き立た
- 羽子板は「邪気を羽根（はね）のける」の意があり、「難を逃れ、美しく華麗にあれ」という願いをこめて、女の子のお正月飾として受け継がれています。
| 品番 | 16HGSA3-538 |
|---|---|
| 寸法 | 間口23×奥行17×高さ39㎝ |
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￥23000
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