『復元織・松涛雛』
を、伝統工芸金沢箔屏風・漆黒塗台にセットした、古の雰囲気漂う復元織り衣裳、日本の伝統工芸が随所に散りばめられた贅沢な人形セットです。
伝統工芸
木目込／親王飾 松涛雛：金林真多呂作
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- 復元織とは「奈良時代から江戸時代にかけて作られた正倉院裂・古代裂・名物裂と呼ばれる、現存する貴重な染織品を再現したものです。長い歴史の中で培われた技法と美しい色彩を忠実に再現し、当時の貴族たちが纏った華麗な姿を見事に蘇らせています」
- 気品溢れるお顔は、幾度も筆を横に滑らせて描きあげる笹目と言われる技法で描き上げました。高貴で品格を感じさせる表情です。
別織正絹(シルク)復元織ならではのシックな落ち着いた裂地で、技術の粋を込めた匠の技で仕上げました。 桐胴に丁寧に木目込まれたお雛さま「ボデイは天然の桐素材で永年型崩れしにくく」は動きの有る姿に仕上げました。
- 伝統工芸金沢箔屏風・油灯・向かい鶴蒔絵木製貝桶と吟味された付属の品がお雛様を豪華絢爛に引き立たせます。
- 伝統と格式の敬愛雛は何時いつまでも飽きることなくお飾り頂ける逸品です。
| 品番 | 18KMY9-707 |
|---|---|
| 寸法 | 間口69.5×奥行40×高さ35㎝ |
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￥149800
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