『花輪花毬六連つるし雛』
江戸時代から静岡県伊豆地方に伝わる雛の吊るしを再現しております
輪には10個の紅白の花を、中心に2個の七宝毬・花手鞠を、周り五連に35種類のチリメン仕立ての吊るしを飾りました。
つるし雛 つるし雛：縮緬花輪飾つるし雛：スタンド付
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- 中心2個の手毬(手鞠にはお子様の性格が丸く美しく健やかに育つようにとの願いが込められています)と花手鞠(花のように可憐に美しく)を願い吊るしました。
- 朝顔(百薬の長とされている花)・桟俵と鼠(こまめによく働き、食に困らないように)・つばめ(益鳥で昔から燕の来る家は栄えると謂われます)
- 海老(長寿を願い)・兎(赤い目の兔は、病気を治す力が有ると信じられ、またうさぎは前にしか進まないので躍進・跳躍と繋がります)・三角(薬袋・病気に無縁でありますように)
- 猿っこ(災い災難が去るように)・桃(延命・長寿を願い)・鳩(平和の使い)と其其謂れの有る吊るし雛を一針一針丁寧に仕上げました。
輪には10個の紅白の花を、中心に2個の七宝毬・花手鞠を、周り五連に35種類のチリメン仕立ての吊るしを飾りました。
| 品番 | 13TRU3-002 |
|---|---|
| 寸法 | 径26×長さ118cm/スタンド間口25×奥行26.5×高さ150cm |
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￥29900
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